商品カテゴリー

KEEPBEGINがセレクトした、お勧めの農作物をご紹介します。

滝本さんの 自然農法米

こちらは『滝本ふぁーむ』と共同運営サイトとなります。

滝本米 一覧

30キロ コース
(玄米のみ)

10キロ コース
(玄米のみ)

5キロ コース
(玄米のみ)

 

滝本米 ストーリー

愛媛みかん

 

愛媛の柑橘 収穫時期一覧
通年 星付きレストラン御用達 温州みかんジュース
11月中旬~12月下旬 温州ミカン
12月中旬~12月下旬 紅まどんな
2月上旬~2月中旬 はるか
2月中旬~3月下旬 デコポン
3月上旬~3月下旬 清見オレンジ
3月上旬~3月下旬 せとか
4月中旬~4月下旬 カラマンダリン(なつみ)
4月下旬~5月上旬 日向夏(ニューサマーオレンジ)
10月下旬~4月下旬 瀬戸内レモン

 

僕が愛媛のみかんを食べる理由

愛媛のみかん栽培の歴史と風景を感じながら、食べていただければ嬉しく思います。

 


 

かをり梅 蘭麝(ランジャ)

 

 

 

果実は樹から離れる瞬間が一番おいしいタイミング!

福井県で生まれた品種「かをり梅 蘭麝」を、樹上で完熟させ香りが最高潮に達した短い時期に自然落下した梅のうち、粒揃いの品物を「かをり梅 蘭麝(ランジャ)」と呼びます。
杏や桃のようなフルーティで芳香な香りが特徴で、これまでほとんど流通することなく、一部の農家しか知り得なかった希少な梅です。
その瞬間は普通の梅よりも少し遅めの6月中旬頃から10日間のみ。

樹上で完熟させる『かをり梅 蘭麝(ランジャ)』は芳醇な香りを漂わせ黄金色に輝きます。

 


 

東海林果樹園

 

東海林果樹園は、山形県天童市で、『さくらんぼ』、『アーモンド 』の栽培を行っています。
冬は雪の積もる地域なので旬の果物が収穫できるのは 年間を通して数か月だけですが、収穫のない時期は、剪定作業、 草刈り 、摘果、袋かけ、肥料やりなど1年かけて色々な作業を行い収穫の日を迎えています。

毎年、収穫の時期が近づくとワクワクとドキドキで緊張の日が続きます。
今年はうまくできただろか、お客様に喜んいただけるだろうかと考えながら収穫、荷造りをしています 。

東海林果樹園の果物を是非お楽しみ下さい。

 

 


 

あさみ農園の果物

 

 

あさみ農園では、和歌山県で、『ブルー ベリ』、『いちじく 』、『たねなし柿 』、『紀の川柿 』の栽培を行っています。
旬の果物が収穫できるのは 年間を通して数か月だけですが、収穫のない時期は、剪定作業、 草刈り 、摘果、袋かけ、肥料やりなど1年かけて色々な作業を行い、収穫の日を迎えています。
毎年、収穫の時期が近づくとワクワクとドキドキで緊張の日が続きます。
今年はうまくできただろか、お客様に喜んいただけるだろうかと考えながら収穫、荷造りをしています 。
和歌山の旬の果物を是非お楽しみ下さい。

 


 

無農薬柑橘

 

 

 

能勢さんの無農薬柑橘は、広島県尾道市瀬戸田町の自然豊かな島でつくっています。

除草剤、農薬、化学肥料、防腐剤を一切使わず、魚ぼかしを中心とした有機質肥料を使用して作った柑橘は、体にスッと染み入る味わいです。
農薬・化学肥料不使用によるレモン栽培は日々勉強です。

農薬・化学肥料不使用で栽培しておりますので、見た目が悪いことは、ご容赦いただければと思います。

 

 

加藤さんの多古米

 

 

多古米は千葉県の多古町の特定地域で栽培されるコシヒカリのことです。

「幻の米」とも呼ばれるほど希少で、そのおいしさから昔は縁故米として消費され、市場に出回ることはほとんどありませんでした。

平成26年には天皇陛下献上米に選ばれたり、米品評会で食味日本一に輝いたりするほどのおいしい米と評されています。

多古米という名称のお米の全てが同じように美味しいわけではありません。

多古米は希少で価値がつくため、周辺の地域の米を多古米として流通するようになってしまいました。

多古米という名称で販売されているお米は、6000トン程度あるとされていますが、本来の多古米の生産地区のお米はこの10分1程度と言われています。

加藤さんの「多古米」は東佐野地区で栽培している多古米になります。

「東佐野地区」は多古町の中でも風通しが良く、肥えた土壌の田んぼで、同じ多古町の生産者の中でも特別な地域のお米として一目置かれています。