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プチプチとした大粒の果肉のシャキッとした食感と平均糖度14度以降の極上の甘さは別格!
「不知火(デコポン)」に「西の香」を交配して生まれた「甘平(かんぺい)」は、2007年に発表されたばかりの新品種。
甘くて平べったい事から名前がつきました。
平均糖度14度以上の甘さが際立ち、豊かな香りと食べごたえのある大粒の果肉が特徴。
外皮・内袋も薄く、種もほとんどないため、そのまま食べても全く気になりません。
「せとか」「紅まどんな」と並ぶ新品種で、まだ生産量が少ない希少な高級柑橘です。
皮が薄い分だけ栽培が大変難しく、生産量は愛媛県でもごく僅かです。
そのため幻のみかんと呼ばれています。
甘平(かんぺい)は、「内皮は薄く、外の皮も数ミリ程の厚さしかない、とても繊細な柑橘です。
その外皮&内皮の薄さが「甘平(かんぺい)」の美味しさの源でもあるのですが、
そのため、他の柑橘に比べて、とても「足がはやい」柑橘です。