¥9,900(税込)
売り切れ
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もはや、フルーツを超えたゼリーのようなプルプルの食感!
やわらかな果肉は、果汁が多く、酸味も少なくて食べやすく、口いっぱいに広がる果汁がきっと幸せな気持ちにしてくれます!
紅まどんな」は「南香」と「天草」という品種の掛け合わせで、創られた愛媛がプライドを賭けて出した品種。
2005年に出来た新品種のため、まだ生産量が少なく、出回っていても高価で中々手に入りにくい一品。
糖度11度以上、クエン酸1%程度
「紅まどんな」は外の皮が薄く、果肉にピッタリとくっついているのでオレンジのように櫛形にカットしてお召し上がり下さい。
また、薄皮もそのまま食べられます。
果汁が多く溢れてくるため、よく切れるナイフでカットしましょう!
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